皆様、こんにちは。合同会社Local Bridge代表の滝本です。
本日は、皆様に最高にワクワクするご報告があります。 先ほど、2026年5月1日 19:00。私たちの新しい挑戦である『ろかまっぷ。』Web版を、ついにリリースいたしました!
▼まずは何より、こちらから皆様のスマホで直接触ってみてください!
構想から数ヶ月、全国を自分の足で駆け回り、多くの皆様のお力添えをいただいて、ようやくこの日を迎えることができました。まずは、この場を借りてご協力いただいた自治体の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
本日は、今日産声を上げた『ろかまっぷ。』の魅力と、そして私たちが「この先にやりたいこと(移住・定住を支援する壮大な構想)」について、余すところなくお話しさせてください。少し長くなりますが、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。

第1章:本日リリース!『ろかまっぷ。』Web版とは?
「自治体の窓口や観光案内所に置かれている、あの素敵なパンフレット。その魅力を、もっと多くの人に、もっと便利に届けられないか?」
その一心で開発したのが、本日公開した『ろかまっぷ。』です。これは、単なるPDF置き場ではありません。紙の感覚とデジタルの便利さで、地域の魅力を直感的に探す・巡る・楽しむためのサービスです。
【ろかまっぷ。Web版の特徴】
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パンフレット×地図の融合で直感的に探せる 地図上のピンをタップするだけで、そのスポットが掲載されているパンフレットが即座に開きます。旅の前にご自宅のソファで眺めるのにも、現地で「今いる場所の近くに何があるかな?」と探すのにも最適です。
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迷わない経路案内で、旅の相棒に 「ここに行きたい!」と思ったら、ボタン一つでGoogleマップへシームレスに遷移。旅行中の現在地からのルートをスムーズに案内し、現地での周遊を後押しします。
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圧倒的な網羅性!これだけのエリアを一気に公開 皆様のご協力のおかげで、リリース初日から以下の広範囲な情報を網羅しています。(今後随時拡大予定です)
【宮崎・和歌山・大分・福岡・山口・秋田・熊本】
「紙のパンフレットが実際にどこで・誰に読まれ、足を運んでもらえたかが見えにくい」というアナログゆえの課題を解決し、地域経済を可視化する。その第一歩が、今日ついにスタートしました。

第2章:観光の「その先」へ。全国行脚で見えた、地方のもう一つの課題
『ろかまっぷ。』をリリースできたことは、私たちにとって非常に大きな一歩です。しかし、実はこれは私たちが目指すミッション「地域の魅力を、デジタルの力で最大化する」の、ほんの「序章」に過ぎません。
私たちが本当にやりたいことは、「観光客を呼んで終わり」ではありません。
この数ヶ月、全国の自治体様を回り、観光担当者様だけでなく、移住・定住促進を担当されている方々と深くお話しする中で、地方が抱える「もう一つの深刻な顔」が見えてきました。
「観光客は来てくれるようになった。でも、そこに住み続けてくれる人が増えない」 「素晴らしい支援制度を作っても、本当に届けたい都市部の若者や子育て世代に届いていない」 「空き家バンクに登録される物件はあっても、移住希望者とのマッチングがうまくいかない」
地方創生において、地域の経済を持続させ、文化を次世代へ引き継いでいくためには、「交流人口(観光)」から「関係人口」を育て、最終的には「定住人口(移住)」へと繋げていく必要があります。 多くの自治体様が、この「観光から移住へのステップアップ」という高い壁に直面し、日々手探りで奮闘されていました。

第3章:移住希望者の前に立ちはだかる「情報の壁」
一方で、都市部から地方への移住を考えている人々は、どのような悩みを抱えているのでしょうか。
いざ「移住しよう」と考えたとき、彼らは巨大な「情報の壁」にぶつかります。 各自治体がそれぞれ独立して移住ポータルサイトを運営しており、フォーマットもデザインも情報量もバラバラです。
「A市は子育て支援が手厚そうだけど、家賃相場はどうなんだろう?」 「B町は海が近くて魅力的だけど、都市部へのアクセスはどうなっているのか?」
移住希望者は、何十ものサイトを往復し、PDFの資料を読み解き、自分でエクセルにまとめて比較検討しなければなりません。これでは、よほど強い決意を持った一部の人しか、実際の移住アクションまで辿り着けないのは当然です。
「観光で訪れて『いいな』と思ったその熱量のまま、その町の家賃や助成金情報にワンタップでアクセスできたら?」
この気づきが、私たちが次にやりたいこと、すなわち『ろからいふ。』の開発へと私たちを突き動かしました。

第4章:暮らしを可視化する『ろからいふ。』と、働くを身近にする『ろかわーく。』
観光の熱を、暮らしへと繋ぐ。そのために私たちが構想しているのが、移住・定住支援プラットフォーム『ろからいふ。』と、地方での仕事を新しい切り口で紹介する『ろかわーく。』です。
■ 移住のハードルを下げる『ろからいふ。』
『ろからいふ。』は、これまでバラバラだった自治体の情報を整理し、フラットに比較・検討できるプラットフォームです。
1. 【移住場所診断】理想の暮らしを可視化
直感的な7つの質問で、自分でも気づいていなかった潜在的な移住ニーズや価値観を診断。リサーチの効率が劇的に向上します。
2. 【魅力発信記事】現地の「温度感」を知る
「どんな人が住んでいるか」など、データや条件面だけではわからない地域のリアルな空気感や「心の豊かさ」をストーリーで伝えます。
3. 【地図・タグ検索】運命の地域と出会う
地図からの直感的な検索や、「#子育て支援」「#ワーケーション」などのこだわりタグで、思いがけない理想の地域と出会えます。
4. 【地域応援特集】公式連携による深い情報
【和歌山県】や【宮崎県】など、自治体と公式に連携。特定の地域を徹底的に深掘りした、信頼性の高い情報を特集しています。
5. 【イベント情報】「知る」から「体験」へ
大分県臼杵市のようなリアルな移住体験ツアーや、交流会などの情報を集約。現地へ飛び込むあなたの一歩を後押しします。
6. 【自治体比較】同じ基準で冷静に比較
家賃相場や最大〇〇万円といった助成金、インフラ環境などを同じフォーマットで横断比較。移住後のミスマッチを未然に防ぎます。
診断で「感性」を研ぎ澄まし、比較で「論理」を固める。『ろからいふ。』は、あなたの新しい人生のステージを選択するプロセスに寄り添います。
▼『ろからいふ。』の全機能はこちらからご覧いただけます
■ 地方で働く不安を期待に変える『ろかわーく。』
移住において「仕事」は最大の懸念事項です。『ろかわーく。』では、従来の「給与」や「職種」だけで検索するのではなく、「海が見えるオフィスで働きたい」「週末はキャンプに行ける環境がいい」といった「ライフスタイル」や「職場の雰囲気」から地方の仕事を横断検索できるようにします。地方で働くことの魅力を「体験」として伝えます。
第5章:点から線へ。「ろかシリーズ」が構築する壮大なエコシステム
私たちがやりたいことの全貌は、観光から移住に至るまでのすべての体験を、一つのデジタル空間でシームレスに繋ぐ「完全なエコシステム」の構築です。
フェーズ1:【知る・訪れる】(ろかまっぷ。 / ろかとらべる。)
本日リリースした『ろかまっぷ。』でその土地のパンフレットを眺め、実際に現地を訪れます。
フェーズ2:【味わう・関係を続ける】(ろかぎふと。)
旅から帰った後、『ろかぎふと。』を通じて、AIが旅の履歴に基づきその土地の特産品や「ふるさと納税」を提案します。思い出が日常へと繋がり、「関係人口」が生まれます。
フェーズ3:【働く・関わる】(ろかわーく。)
特産品に触れ、愛着が湧いてきた頃、『ろかわーく。』でその地域ならではの仕事やワーケーションの情報を目にします。
フェーズ4:【住む・生きる】(ろからいふ。)
最終的に「この町に住んでみたい」と思ったとき、『ろからいふ。』が家賃相場や助成金情報を提示し、移住という決断を後押しします。
「観光客」として出会った一人のユーザーを、地域の「一番のファン」にし、最終的には「住民」として迎え入れる。この一連の物語を設計することこそが、私たちの真の目的です。
第6章:今後のロードマップ(2026年、私たちの挑戦の軌跡)
この壮大なビジョンを実現するため、私たちは怒涛のスケジュールでサービスを連続リリースしていきます。
■ 2026年5月1日 19:00:『ろかまっぷ。』Web版ローンチ
【本日公開!】 紙の観光パンフレットをデジタル地図上に集約した、すべての物語の始まり。
■ 2026年5月7日:『ろかぎふと。』サイト ローンチ
旅の感動をご自宅に繋ぐサービス。AIレコメンドやふるさと納税との連携で、旅先の地域と継続的に関わる仕組みを提供します。
■ 2026年6月1日:『ろかID』 ローンチ
すべての「ろかシリーズ」を一つのアカウントで横断的に利用できる共通ID。ユーザーの体験と好みを蓄積し、よりパーソナライズされた出会いを創出します。
■ 2026年7月4日 19:00:『ろかとらべる。』アプリ版 ローンチ
自治体公認の情報を学習したAI(Gemini)による「いいね蓄積型ルート提案」や、「スタンプ機能」を備えた、スマートフォン向け総合観光アプリ。
そして、これらの基盤が整ったその先に、『ろからいふ。』『ろかわーく。』を本格展開し、エコシステムを完成させます。
第7章:皆様の声でサービスを育ててください
ここまで長文をお読みいただき、本当にありがとうございます。
今日リリースした『ろかまっぷ。』から始まるこの壮大な挑戦は、私たちLocal Bridgeだけの力で完成するものではありません。 このサービスを使って「旅」をし、「暮らし」を考える皆様からのリアルな声があって初めて、本物のプラットフォームに育ちます。
だからこそ、皆様にお願いがあります。 本日公開された『ろかまっぷ。』を皮切りに、次々と展開される私たちのサービスを実際に触っていただき、厳しいご意見、率直なご感想をお寄せください。
「この機能は使いにくい」 「こんな情報があれば、もっと移住を前向きに考えられるのに」 「うちの地域も掲載してほしい」
どんな些細なことでも構いません。皆様のその一声が、私たちが開発する次の一手、ひいては日本の地方の未来を変える大きな力になります。
皆様からのフィードバックは、以下のフォームより随時受け付けております。私たちのサービスを育てるチームの一員として、ぜひお力をお貸しください。
「Dive Deep into Local」 その土地の本当の体温に触れ、一番のファンになる。 観光という点での出会いを、暮らしという永遠の線にしていくために。
私たちの挑戦は、今日、ここからが本番です。 まずは『ろかまっぷ。』での新しい旅の体験を、存分にお楽しみください!
ろかまっぷ。はこちらから👇

